東村山市で美容鍼灸と美容整体は40代以上専門クローバー治療院

090-3432-0877

定休:不定休

090-3432-0877

営業時間 9:00〜20:00(最終受付19:30)

予約はお電話
にて受付

肌の老化を防ぐには○○を抜く?

肌の老化を防ぐには○○を抜く?

毎日暑くって大変ですね(-_-;)。。「あつーい」っていっても涼しくならないのについ言ってしまいます。熱中症に気を付けたいところです。

さて今日は、

肌の老化を防ぐには〇〇を抜く

です。

最初に行ってしまいますが、○○とは糖質のことで
分かってます。「でた~」って声が聞こえてきそうですが、アンチエイジングにも健康にもとても大事なことなので、今日は読まれないこと覚悟でいきます。

過剰な糖質はアンチエイジングにとって毒になっていること、なにより健康にとって良くないことがあります。

極端な例だと、過剰な糖質をそのままに何年も身体の不調が続き、ついにはお祓いをしてもらった方もいましたね。

お祓いに行ったらお坊さんに「明るい顔して過ごしてください」と言われたとか。要はなんも憑いていなかったんですね(-_-;)

軽めに糖質を控えただけで体調が戻ったそうです。
まあ、これは極端な例ですが、他人ごとではないのですよ。奥さん。

話が逸れましたが、改めて糖質と肌、アンチエイジングの関係について書いていきたいと思います。
だるぅって思った方はページを閉じてアイス食べてくださいネ( ´艸`)

そもそも糖質ってなに?


糖質とはお米をはじめとする炭水化物や果物などに含まれる糖分、砂糖のことです。
んなこと知ってるよと言わずにちょと聞いてくださいな。

この糖質って人間が活動するのに、超効率の良いエネルギー源なわけです。
吸収が早く、食べてすぐにエネルギーに変わるんです。

昔、米の栽培ができるようになると同時に寿命が大幅に伸びたんだそう。
人間にとってすごく良い物質なのです。

ただ、現代人は極端に摂りすぎているのが現状です。
とにかくなんでも糖質入っていますからね。

炭水化物、甘いお菓子はもちろんの事、みりんなどの調味料、イモ類、加工された肉などにも含まれている場合があります。

人間にとって超効率の良いエネルギー源、糖質なんとなく理解できましたか?では次にあなたの必要な糖質量ってどのくらいなのか?考えていきたいと思います。

あなたに必要な糖質の量とは?


この質問にすっと答えられる人は少ないはず。

これにはまずあなたの基礎代謝量(なんもしないでも消費するカロリー)と毎日どのくらい活動しているのか把握しなくちゃいけないですね。

40代女性、身長155センチ、体重50キロ、活動量普通(運動は特にしない)の場合

基礎代謝量約1100キロカロリー
活動消費カロリー約500キロカロリー。

1100キロカロリー+500キロカロリー=1600キロカロリー。

1600キロカロリーを3大栄養素の割合で考えます。


人間に必要な栄養素3つ、糖質、たんぱく質、脂質です。

この3大栄養素の割合でカロリーを考えるとこうなります。

糖質50%、脂質25%、たんぱく質25%となり、
糖質800キロカロリー
脂質400キロカロリー
たんぱく質400キロカロリー

また、1gあたりのカロリーを比較するとこんな感じ。
糖質1g=4キロカロリー
たんぱく質1g=4キロカロリー
脂質1g=9キロカロリー

なので、
糖質800キロカロリーという事は、800÷4=200gとなります。

糖質200gっていってもあんまりピンときませんね。
なので具体的に表すと、

ゴハン軽く1膳 55g
パン(8枚切り)20g
うどん(ゆで)  46g
パスタ      70g

1日3食ゴハンを食べる場合には、ゴハンだけですでに165g摂っているわけですから、残りは35gとなりますね。朝昼ごはんで夜パスタなんて日には、55×2+70=180gです。残りは20gしかありません。

ちなみに調味料や他のおかずに含まれている糖質は計算に入れてないので、実際にはもっと少なくなります。

おやつの糖質量はもっとやばい


普通に食事しているとほぼほぼ糖質が足りていることが分かりました。
でも小腹が~っつっておやつ食べますよね。

おやつは甘いものがほとんど。
砂糖も糖質。当たり前ですが。

これを確認していきますよ。
甘いものを悪く言われているところを見たくない方はページを閉じてくださいませ。

ではいってみましょう。

  • 炭酸ジュース500ml 65g
  • スポーツドリンク500ml 35g
  • 果汁100%ジュース 60g
  • ショートケーキ 43g
  • チーズケーキ 24g
  • おせんべい(1枚)10g
  • ビスケット(1枚)8g
  • カステラ(一切れ)32g
  • どらやき 55g
  • ようかん(一切れ)34g

などなど、他にも書きたいところですが、「わかったわかった」と言われそうなのでこの辺で止めときます。

結構やばいですよね。
さきほど、通常の食事の糖質量を考えると、どれを食べても糖質量オーバーしてしまうことが分かると思います。

おやつの時や、カフェでお茶する~なんて時は、飲み物もセットですものね。
完全にオーバーです。

ではでは、糖質がオーバーしてしまうとどうなるのか?次はこれを書いていきたいと思います。

余った糖質は焦げる??

食事とおやつ、飲み物などで毎日糖質を多量に摂っていることが分かりました。それでは、人間が健康に活動し、生活するために必要な量以上に摂ってしまった糖質はどうなってしまうのでしょうか?

余分な糖質は身体のコゲになる

そうなのですね。サビじゃなくてコゲです。
みりんや砂糖などを加熱すると、粘度が増して焦げ茶色っぽくなりますよね?これが身体の中でも起きてしまいます。

これをAGEs(終末糖化物質/終末糖化産物)と言います。
ではこれはどんな悪さをするのでしょうか?

肌に溜まると老化の原因に


このAGEsは肌に蓄積されるとシワやくすみ、たるみの原因になると言われています。あのねっとりした焦げ茶色したやつが肌に溜まるのですから、すっきりとした若い肌になるとは考えにくいですね。

後は、肌が硬くなってしまいます
肌が硬くなってしまうと真皮シワ、いわゆるしっかりとした深いシワの原因になってしまいます。

毛穴が目立ち、小さくつまめない硬い皮膚になり、それが表情などで固定されてくると真皮シワの完成です。真皮シワが目立つのは、ほうれい線、眉間、目じりの笑いシワなどです。

AGEsは食べ物から摂っている

ではなぜAGEsが溜まってしまうのでしょうか?

AGEsは余った糖質とタンパク質が体温で加熱されてできてしまいます。

また一方、体内で作られるAGEsとは別に食べ物からも直接AGEsを摂ってしまっているケースがあります。
例えば里芋の煮っころがしやパンケーキなどですね。

調理段階で、糖質とタンパク質を加熱調理しています。この段階でおいしそうな色の濃い部分にはAGEsがすでに出来上がっている状態です。

少量であれば問題ないのですが、約7%は体内に残留すると言われています。

体内で作られるAGEs、食べ物で入ってくるAGEs。
なんとかしていかないと老化は進む一方です。

老化するスピードはAGEs量=血糖値×持続時間で決まる

身体の中でできてしまうAGEsの量は血糖値が高ければ高いほど糖とたんぱく質の結びつきが強くなります

また、糖にさらされている時間が長いほどAGEsはどんどん溜まっていってしまいます。加えてAGEsを多く含む料理を摂るほどAGEsは溜まってしまいます

特に気を付けたい物は、加熱した脂肪の多い料理ですね。唐揚げなどはかなりAGEsが多いのです。美味しいんですけどね。

他に清涼飲料水やお菓子に含まれている人口甘味料は、通常のブドウ糖のなんと10倍の早さでAGEsを作り出すと言われています。恐ろしいくらい早いことが分かります。

AGEsは肌以外に溜まるともっと怖い

血管に溜まると血管が詰まりやすくなり、心筋梗塞や脳梗塞、肺塞栓症などに、また、脳に溜まると認知症や痴呆症、骨に溜まると骨粗しょう症などになりやすいなど、全身に対して悪影響しかないのです

AGEsを溜めないために

AGEsを溜めないためには、腹八分目、よく噛む、栄養バランス、運動です。
これらをしっかりと実践していくことで老化を抑えることができると言われています。

ここまで書いてきて、なんだ結局昔から言われていることだらけじゃんと言われそうですが、ほんとにその通りなのです。

あなたが知っているこの基本的な事。あなたははたして実践しているのでしょうか?
糖質摂りすぎていないですか?

このことを今回はしっかりとお伝えしたくて頑張ってみました。
高価な化粧品やエステ、注射などに頼らなくても、少し意識するだけでかなり変化が分かるはずです。

あなたが気を付けなければいけないのは、なんでしょうか?
糖質の摂りすぎの人もいるでしょうし、運動不足の人もいるかもしれませんね。
血糖値が高い人はまず血糖値を下げる努力をしないとアンチエイジングにお金をかけるのはもったいないと思いませんか?

長くなってきてしまったので今日はこの辺で。
あなたの人生が明るく楽しくなりますようにっ♪