結構見られてます。あなたの【肘】

こんにちわ。あつ森?どう森?依存症のコウヤマです。
釣りしてるだけで楽しい。もうすぐ43歳なのになぜこんなにハマってしまうのか。
任天堂さま。恨みます。
最近、「なんか目が疲れてる感じだけど大丈夫?」「仕事しすぎなんじゃない?」と心配してくださる方がいらっしゃいますが、単純にゲーム疲れなのでご心配なく。というか自制しろっちゅう話ですね。すみません(-_-;)
さて前置きが長くなりましたが、今日は肘って結構見られてますよねっというお話。
お化粧バッチリ、おしゃれもバッチリ。
でも後ろ姿になると途端にアレ?ってなるのが肘ですね。
僕は職業柄超見ます。(変な意味じゃないです)
肘は踵と並び、角質が硬くなりやすい箇所。化粧水なんかも太刀打ちできない箇所ですね。
他に老化を隠せない箇所は、首、白目と足首、関節可動域。これらは長くなるのでまた今度。
肘を老化させずに若返らせるにはどうすればいいのか解説してきます。
肘の老化。その原因とは?
ずはり肘をつく!です。これはもうダントツです。
肘のたるみ以前の問題です。
しょっちゅう肘をつくことによって、角質が硬くなり、ターンオーバーなんて何日周期なのか分からないほど、細胞はひしゃげて硬くなってしまっています。
もう一つの原因と言えるのは、二の腕の衰え。
ばいばーいってやるとブルブルしてしまうやつです。
ノースリーブなんて考えられない…という人も多いのでは?
ブルブルしてしまうのは、上腕三頭筋という筋肉を使っていないため、硬くなりその上に脂肪や老廃物が溜まってしまうのです。
老廃物が溜まりブルブルしてしまい、さらに皮膚にもよく分からないけどブツブツができているパターンも見られます。
肌さわりがざらざらしているというか。
このままでは肘に悪影響が出るのは当然です。
さあ、なんとかしなくては行けません。
肘を-10歳若返らせるオススメ対処法
当サイトをよくご覧いただいている方なら、この後のパターンとして、三頭筋を鍛えるエクササイズは~となりそうですよね。
でも今回は違います。
なるべく簡単に、楽に解消できるようにしております笑。
-10歳というのは大げさではなく、普段からのダメージが大きいので、きちんとケアできると簡単に若返らせることができます。
ただ、注意点としては、最低2週間はルールを守っていただく必要があります。
2週間でも人によっては細胞のターンオーバーサイクルとして足りないケースも考えられますので、必ず継続してやっていただく必要があります。
ニベアでケア
お肌トラブルはほぼニベアだけで解決できるのではと思っています。ほんとに。
肘を若返らせるためにニベアを使用します。
やり方は簡単。
① 毎日塗り込む
② サポーターで保護
これだけです。
付け加えるならば、ニベアを塗り込んだ後サランラップで保護してからサポーター装着。これで完璧です。
ラップで保護するというやり方は、やけど治療などに使用されている湿潤療法という治療法の応用になります。
只今絶賛実験中のやつでも大活躍です。
ニベアを塗る、ラップで保護、サポーターを2週間。
えー、2週間もかかるのぉという方はこのままページを閉じてエステでも言ってくだされ。
こんなに安くて、やれば結果が出るのですから多少の面倒はやってくださーい。
でもやっぱりエクササイズは必要かも
二の腕エクササイズと言えばペットボトル。やり方は超簡単です。
- 500mlのペットボトルを用意する
- 腕をまっすぐ上げて耳につける
- 肩は固定し、肘を曲げ伸ばしする
- 上がらなくなってきたら休憩
これだけです。
肩が痛い方は無理しないでくださいませ。
他に、二の腕のエクササイズで有名なのは腕立て伏せがありますが、やりたくないですもんね。僕もあんましやりたくないかも…。。。
クローバー治療院からのご案内
ここまでお読みいただいた方へ、一つご案内というかご相談があります。
今回、肘を若返らせることを目標とする記事を書いてきました。
やるだけで効果が出る方法もご紹介してきましたが、クローバー治療院では、もっと効果が高いものはないかと模索し、この度肘再生モニター様を募集することにしました。
以下概要です。
<期間>
2週間程度
<費用>
無料
<施術頻度、時間>
週2回(全4回)、1回につき15分程度
<応募条件>
〇 必ず来院できる方
〇 こちらが指定したルールを順守できる方
〇 写真、動画撮影OKの方(顔は写しません)
〇 サポーターを着用してくださる方(こちらで用意します)
〇 肘の老化で悩んでいる方。
<募集人数>
1名~3名程度
今回は完全無料モニターとなります。
無料なのでお気軽にお申込みいただけるかと思いますが、ルールを守っていただけない方のご応募はお控えください。
また、今回は写真撮影の他、動画の撮影も同時に行います。
顔は写しませんが、声は入ってしまう可能性があります。ご了承ください。
今日は肘を若返らせようというテーマで書いてまいりました。
結構気にされる方が多いですし、ついつい他人の肘を見ちゃうっていう人もいますよね。女優の人は絶対肘をつかないという人もいるんだとか。
モニターの方もぜひご検討くださいませ!